会長ご挨拶

公益社団法人 新潟県看護協会会長 奥村麗子

青葉が繁る好季節を迎え会員の皆様におかれましては、ますますご活躍のこととお喜び申し上げます。日頃より看護協会活動に、ご理解ご協力をいただき感謝申し上げます。
お蔭様で、29年度事業は予定通り無事終了し、新しい年度の事業を開始いたしました。昨年度は初めて緩和ケア認定看護師教育課程を開講し、27名の修了者を送り出すことができました。大変嬉しく思うとともに、これもひとえに新潟県はじめ、講義、実習等でご協力いただいた関係機関の皆さまのおかげと心より感謝申し上げます。当教育課程は今年度も引き続き開催し、県民の皆さまにより質の高い看護を提供できるよう取組んで参りたいと考えております。また今年度は、地域医療介護総合確保基金を活用し、新規事業として訪問看護教育体制整備事業を開始いたします。これは新任看護師等の質の向上と確保定着を目的としており、これらの事業を通し、地域包括ケアシステム構築の上で、不可決となる訪問看護をさらに推進するよう事業を展開いたします。

平成30年度公益社団法人新潟県看護協会通常総会について

平成30年度通常総会並びに職能集会を6月20日(水)に新潟グランドホテルで開催致します。平成29年度事業報告、決算報告、定款及び定款細則の変更、役員改選等の議案審議をお願いし、平成30年度重点目標、事業計画、予算について報告をさせていただきます。また職能集会では、それぞれの職能委員会が企画を凝らし、皆さまをお待ちしています。

平成30年度重点目標

  1. 地域包括ケアにおける看護提供体制の推進
  2. 変化する社会ニーズに対応した質の高い看護を提供できる人材育成
  3. 看護職の働き方改革の推進
  4. 支部活動の推進による組織強化

今年度も皆さまから多くのご意見をいただきながら、協会事業を推進してまいります。よろしくお願い致します。

平成30年5月
会長  奥村 麗子